手技療法とリハビリテーションの進化発展形である「関節ニュートラル整体」を発明した及川雅登です。
関節ニュートラル整体は検査と調整が表裏一体となった技術です。
全身には約206個の骨から構成される約200個の関節が存在します。
その一つ一つの関節を最大で1ミリ以下で動かす技術が関節ニュートラル整体なのです。
検査と調整の順番が確立されていますので根気と努力することを習慣化する意思があれば、どなたでもマスターすることが可能です。
注意するべきは、常に自身の体のメンテナンスと体のゆがみを整えることを目的とした筋力トレーニングを習慣化するべきなのです。
13年以上前に動画投稿した「腰痛肩こりケア体操」をご覧ください。
及川治療院で撮影しましたので私が定期的にトレーディングしている設備がご覧いただけます。
関節の弾力を改善することはできますが、一度変形してしまい日常生活に支障が出るレベルに悪化した関節は人工関節置換術などの手術以外では症状を改善することができません。
したがって予防する意識を継続することがベストな選択だといえるでしょう。
歯医者さんが予防歯科の仕事により重点を置くようになったように、関節もケアすべきなのです。
また自分の技量が、患者さ症状を改善できないと判断したケースは、躊躇なく他の専門家を紹介するのをためらわない事です。
「代替医療解剖」を読んだことがないセラピストは一日も早く一読されることをお勧めします。
この本を読むことで段ボール一杯分の知識が得られるのでお勧めします。
その中に「カイロプラクティックの真実」と言う章があります。
カイロプラクティックに携わっているセラピストであるなら一読の価値がある内容でしょう。
また代替医療に過剰な信頼を置いている方は真実を知るきっかけとなることでしょう。
この本にはうまい話は一切ありません。
うまい話が書いてある本を読むことは時間の無駄かもしれません。
なぜなら何事においてもうまい話はないからです。
少し古いデータですが我慢して読んでください。
毎年138万人が死亡する現代社会。
そのうちわけは次のような数字になります。
1,がんが38万人。
2,心臓病が20万人。
3,肺炎が12万人。
4,脳血管疾患が10万人です。
その中で毎年100万人以上がお亡くなりになる世代と質問されて、80代と即答できない方は数字で考える習慣を持ちましょう。
この数字が改善されないという事はこれらの病気を確実に改善する方法が確立されていない事を意味します。
したがって改善できるという事をうたっている治療法は大多数が詐欺まがいなのです。
現代医学の闇をとらえた本を書いて多数のベストセラーを生み出した故近藤誠先生の本は読む事に値する数少ない本です。
ガンや成人病の治療についてうまい話は全く書いていないのでそれだけに真実をとらえていると考えられます。
当然のことながら、博識の近藤先生でも専門外のことについては苦笑する内容のものもあります。
しかしながら毎日始発電車に乗り米国を中心とする学会の論文を精査していたというご努力には頭が下がります。
近藤先生は間違いなくデータマニアです。
ITの時代といえる現代社会は、間違いなく比較、納得、購入の時代です。
縦横算数(数字、ファクト、ロジック)で構成された先生の本はセラピストにとって必読の書です。
その理由はがんや成人病はどんなに優れた施術を受けたとしても改善することは不可能であるからです。
代替医療の効果は大半がプラセボ効果です。
私が考案した手技療法とリハビリテーションの進化発展形である「関節ニュートラル整体」をもってしても病気を改善することは不可能です。
したがってまず最初に専門病院で検査を受けて、問題がなければ代替医療のお世話になるというスタンスが賢明な選択といえます。
反対に関節の立て付けを改善することで,全体の90パーセントは症状が改善します。
時間が経過しても(3か月以上、最大で6か月以上)改善しないケースは専門家のもとで診察を受けるように指導するのが及川治療院のルールです。
ガンの手術の始まりはアルステッド氏が先駆者です。
それは乳がん、胃がんの順番で始まりました。
ところが現在では同じ手術を受ける方は1パーセント以下です。
延命効果がないことがわかったので、放射線治療や緩和ケアに置き換えられたのです。
ところが我が国では現在でも60パーセントの割合で切除手術が行われているのが驚きです。
このようにルールを変えられないのが日本国なのです。
反対に日本以外の国はルールを変えないと生き延びることができないのです。
詳しく知りたい方は「大石久和のオンライン国土学ワールド」をご覧になることをお勧めします。
災害死史観と紛争死史観の違いを学ぶことで日本と日本以外の国(国土)に住む人間の考え方の違いが判り目が覚めることでしょう。
歴史、政治、経済、など多岐の分野において解説していますのでとてもためになりますし、面白いのです。


