関節ニュートラル整体は次の3本の柱から構成されています。

1、カイロプラクティックの最も優れた技術である、モーションパルペション&マニュピュレーション(動的触診法と手技療法)

2、理学療法の進化発展形であるPNF(固有受容性神経筋促通手技)

3、関節被膜のリセットを目的とした筋力トレーニング

このうち1、のカイロプラクティックが誕生したのは1895年。

2,のPNF(固有受容性神経筋促通手技)が誕生したのも1940年代。

筋力トレーニングは古代の兵士が成長の早い子牛をバーベル代わりに持ち上げて鍛えたことが始まりだそうです。

それは平均寿命が現在の3分のⅠの30歳であった時代のことです。

勿論幼少時から体を使ういわゆる第一次産業(農林水産業)が90パーセントの時代です。

したがって上記の3種類のテクニックも現代社会に適応できる様にアップデートする必要がありました。

私が長年仕事にしていたカイロプラクティックのアジャストメントに変わる技術として30年前に考案した関節ニュートラル整体。

1年で全身の関節を動かす技術の全容が体系化されました。

しかしながら現在の完成形に至るまでには、なんと30年の年月が必要だったのです。

現在ではこの技術を再現できるセラピストが約30名になりました。

ゼロからここまでに到達するのは困難な道でした。

しかしながらここから60名になるのはそんなに難しくはありません。

その理由は私の分身ともいえる人材が育成されているからにほかなりません。

これから学ぶ皆様は、今までの会員の先生方のように暗中模索の状態ではないのでどうかご安心ください。

 

 

 

 

いずれにしても困難に負けないで苦難の道を歩み続けた先輩に敬意を払い、真摯な気持ちで一から学ぶ姿勢を持ち続けることが大切なのです。

体が柔らかく筋力も平均以上の方は技術を覚えるのが早いのですが定着することができません。

その反対のタイプは覚えが悪く忘れにくいという特徴があります。

私のこれまでの経験では、ゴルゴ13のように自分自身を第三者の目で見ることができる人間はほとんどいないようです。

水は低いところに流れる。

情報は人間が運びます。

インテリジェンスの極意は、たとえ知っていたとしても決してそのようなそぶりを見せてはいけません。

そうすることでたくさんの情報が自然と集まるのです。

さらに大切なことはインプットしたければアウトプットすることです。

さらけ出すことを惜しんではいけません。

情けは人の為ならずのことわざのように、あなたが与えた親切はまわりまわって自分自身にかえるのです。