誰でも見ほれるようなプロポーションと柔軟性と筋力そして若さを獲得したいと願わない人間はいません。

しかしながらそれはAI動画の世界以外では実現不可能です。

マイナス5歳肌というキャッチコピーはいったい何歳まで通用するのでしょうか?

嘘をついているという現実を自分がわっかていながら生涯やり続ける事は出来ません。

私自身手技療法の世界に入ってから48年間まさにそのような自分自身の心との闘いでした。

いくら金銭的に満たされたとしても、他人に嘘をつけても自分の善なる心に嘘をつくことはできません。

自分のその心に従い手技療法とリハビリテーションそして筋力トレーニングを究極まで突き詰めた技術が現在の「関節ニュートラル整体」です。

関節ニュートラル整体を発明してから30年間、ようやく完成形に到達したのではないかという段階になりました。

それは技術だけではなく、セラピストに必要な教養を含めてのお話です。

私が数々の試行錯誤を繰り返した結果が今日の完成形に反映されているのです。

今こそ関節ニュートラル整体を全国津々浦々に広めたいと考えています。

従来の方法を高めて下に置く技術が完成したのです。

関節ニュートラル整体の内容を具体的に解説します。

 

最新のリハビリテーションの世界では、失った機能を回復するだけではなく、残存機能を失わないようにすることがベストな選択です。

残念ながら脳出血などでまひが残った側の機能回復を目指しても思うような効果は期待できないのが現実です。

一方で健常な側の機能が失われないようにすることで格段に効果的なリハビリが可能なのです。

そのためつかまり立ちでのベンチスクワットが有効なのです。

ほとんどの女性が自重での懸垂や腕立て伏せができません。

しかしベンチスクワットなら最初から15回3セット(インターバルは1分以内)を大半の方ができます。

そこからスタートして、インターバルを1分以内にとどめて5セットを目指すように指導しています。

15回を5セットできた方はインターバルを30秒以内にして3セットから初めて5セットできれば上級者です。

大切なことはインターバルを少しづつでも短くすることです。

そうすることで1年間で何と200万もする成長ホルモンが無料で出るのです。(詳しくは早稲田大学教授の宝田雄大先生の、薬を使わないで筋肉をつける方法という本をお読みください)

この程度の運動で放出される成長ホルモンは筋肉の増強にはほとんど効果がない量ですが、若返りには十分に役立つのです。

筋肉の70パーセントは下肢帯(お尻と下肢の筋肉)にあります。

したがって得意でない懸垂や腕立て伏せをやらなくても筋肉は十分に増えるのです。

初心者が筋肉を増やす秘訣は質より量。

最初のひと月は15回3セットを一日2回ですのでひと月のトータルは90×30で2700回。

次の月は15×5セットを一日2回、ひと月のトータルは150×30で4500回。

15回ですと1回できるマックス重量の70パーセントですのでインターバルを1分以内をキープしましょう。

25回ですとマックス重量の50パーセントですのでインターバルを30秒以内にキープしましょう。

繰り返しになりますがこれが筋力と若返りに有効な成長ホルモンが出るやり方です。

3か月目は25回×5セットですので、ひと月のトータルは250×30ですので7500回になります。

このようにポイントをためるように回数をかなすことでどなたでも全身の70パーセントを占める下肢帯の筋肉が確実に増えるのです。

テーブルや、肘掛け椅子を利用して手をついて行うことで、肺活量や上肢帯の筋肉も増えるのです。

勿論回数ができない方は平均40センチの椅子に座布団を引いて可動域を減らしても構いません。

一秒かけて立ち2秒かけて完全に座るというリズムですが、筋力のない方はそれぞれ3秒かかっても効果はあります。

大切なことは毎日継続することです。

室内で行う事で機構に左右されることはなくジムに通う必要もないので費用はゼロ。

それでいて確実に結果は出ますのでご期待ください。

私は固いおでんの食材(大根やジャガイモなど)を下茹でするように1分でできる簡単なリハビリ体操をお勧めしています。

フルコースですと58種類ありますが、わずか4種類だとどなたでも継続することが確認されています。

繰り返しになりますが、大切なことは継続することです。

 

関節の変形を改善することは手術以外では不可能です。

しかしながら最低限の筋力と可動域を維持管理することで生涯動けるからだを維持することは大多数の方が可能です。

私自身3歳の時の頭がい骨骨折をはじめ、合計5か所の骨折を経験していますが、関節可動域は平均以上です。

開脚は前屈して胸が付きます。

しかしながら長座と胡坐では両肘がつくのがやっとです。

正座してあおむけになれますので総合的に平均以上という事でしょうか。

現在80キロですが筋トレも自体重での懸垂(全く正確ではありません)が28回できます。

両肩の腱板断裂がありますが、何とかベンチプレスも80キロは数回上がります。

バーベルのフルスクワットも全盛期の半分ですが100キロはできます。

若い方と比較すると全く大したことはありませんが、継続することは災害時に役立つのです。

現在68歳ですが、体のゆがみを整えることを目的とした最低限の筋力トレーニングと全身の関節のゆがみを予防改善することを目的とした腰痛肩こりケア体操を毎日行っています。

ボデイビルディングが流行している現在ですが、一方でアナボリックステロイドや成長ホルモンの過剰使用で後遺症に悩まされている方や、死亡するほどの後遺症が出ているのも事実です。

3年ちょっとで1トンになる牛さんに使用している成長ホルモン剤。

ちなみに実際に和牛を育てている患者さんのお話によると、和牛は赤身が増えてしまい商品価値がなくなるので、海外のように成長ホルモンは使用してないそうです。

牛に3か月かけて投与する量をわずか2週間で人間に投与して副作用が出ないと思いますか?

しかも厳密に管理された環境で作られた薬剤ではないので危険この上ないのです。

そこで副作用を緩和するケア剤を投与しています。

そのケア剤もどのような環境で作られているかはわからないのです。

肉体だけではなく精神に異常をきたすことも知られています。

自分で注射しているにもかかわらず、自分はナチュラルだと思ってしまうのです。

具体的にはステロイドは注射器込みでひと月で5万円。

そこで効果が出てスポンサーがついた選手は1年で200万かかる成長ホルモンの投与となるそうです。

これらの情報はユーチューブ動画でも公開されています。

しかしながらあまりひどい情報より有名人が活躍している動画での情報が圧倒的に多いので、安易に禁止薬物に手を出してしまうのです。

健康になることを目的としていないと言われればそれまでです。

しかしながら最終的に周囲にかならづ迷惑をかけることになるので私は反対です。

私は40年近く前に、柔道家でパワーリフティングで日本一になったチャックウィルソン氏が日本でも禁止薬物が相当広がっているという記事を読みました。

オリンピック競技では日本は国を挙げて禁止薬物を使用しないように徹底しています。

しかしながらロシアはその反対に国を挙げて禁止薬物を使用しているのです。

具体的にはドーピング検査で黒が98パーセント残りの2パーセントがグレーという結果です。

人間の限りない欲望は我々の生活を便利にしてくれたことも事実です。

しかしながら足ることを知り過剰な欲に振り回されない事も大切なのです。

運動は自動運動、たわみ運動、遊び運動から構成されています。

この運動が正常でなくなる原因は次の5種類。

1,外傷

2、炎症

3、悪性腫瘍

4、奇形

5、先天異常

大切なことは人間は死亡率が100パーセントという現実をとらえ、関節運動を予防改善する習慣を継続することではないでしょうか?

賢明な皆様はいかがお考えでしょうか?