関節の痛みの95パーセントは関節の遊びの改善で解消します。全身には約206個の骨から構成される約200個の関節が存在します。
正常な関節には8方向に1ミリズレて復元する免震構造システムに勝るとも劣らない機能があることは残念ながら周知されていません。
この機能の保守点検システムが「関節ニュートラル整体」です。
関節ニュートラル整体の優れた点は、保守点検のマニュアル化が確立されていることです。
したがって技術の習得が容易であるだけではなく、マスターしたセラピストであれば再現性があり技術の共有化ができているという点で他の技術に勝るのです。
ここで質問です。
あなたは筋肉痛を1日で改善できますか?
楽にすることはできても筋肉痛の改善は3日かかります。
ところが運動直後に30分間冷却すると筋肉痛が起きなくなるのです。
あくまでもケガ(組織の損傷)の回復には痛めた組織の種類と損傷の程度に比例して、一定の時間がかかるのです。
一方で関節被膜の引っ掛かりは、どんなに時間が経過しても改善しないケースもあるのが現実です。
残念ながら、靭帯や軟骨などの組織はほぼ再生はしません。
大谷選手でもすでに3度の手術を受けて現役を継続しているのです。
可能な限り起こりうるケガを予測し、予防改善に努めることがベストな選択といえますね。
とはいえ人間の体は複雑系です。
したがってケガや病気を未然に予測することは困難を極めます。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ということわざにあるように、過去と現在を比較し、日本と日本以外の国土に住む他国を比較することで初めて日本の歴史が理解できるのです。
私はこの事実を大石久和先生の「オンライン国土学ワールド」と先生のご著書を拝読して学ぶことができました。
大石先生は東京湾アクアラインを建設したリーダーです。
そのほかに圏央道や道の駅を建設した道路の専門家です。
もう一人河川の専門家である竹村公太郎先生の「歴史の謎は地形で解ける」その他の書籍や講演のユーチューブ動画を拝見して勉強させていただきました。
お二人のインフラの巨頭のお話を拝見して、今までどうしても腹落ちしなかった歴史(世界史と日本史)の理解が深まりました。
地震対策をする必要がない国土に住む他の先進国と、そうでない日本に住む我々は全く違うのです。
また私は1400年前に建てられた世界最古の木造建築である法隆寺の3代目棟梁であった西岡常一氏の著作や建築のDVDを拝見して、体のことを深く学ぶことができました。
はっきりと断言できますが、法隆寺は人間の体をもとに作られたという事です。
エネルギー問題でとらえると、長い間人類は長い間木材を中心に生活していました。
煮炊きをはじめ、住居や暖房そして衣服も木で作りました。
それがユリエネルギー効率のいいい石炭に変わり300年ほど継続し、やがて石油の時代が100年継続しITの時代になりました。
東京帝国大学を出た日本のエリートが炭鉱に就職した時代もあったのです。
それが現在ではIT企業が花形となりました。
それがAIの時代になるのです。
しかしながら私の生活は隙間産業(ニッチ)なのです。
全身の関節の検査と調整をするので、非効率的で売り上げも限界があります。
したがって大手が参入する心配はありません。
私はそのことを現在の会員に教え、ひたすら技術を磨くことに腐心してまいりました。
これからもその方針を変えることはありません。
私の考えに賛同する方はまさに絶滅危惧種かもしれません。
ちなみに私のカラオケの十八番は河島英五さんの「時代遅れ」です。
究極の技術を身に着けて、分相応のゆとりある生活を目指したい方はぜひセミナーにご参加ください。




