関節ニュートラル整体は手技療法とリハビリテーションの応用発展形です。

したがって関節ニュートラル整体をマスターすることで誰でも一流のセラピストになれるのです。

もちろん手技療法だけでもマスターするのは簡単なことではありません。

しかしながら、強い意志と情熱があれば才能がとびぬけてなくても一流になれるのです。

たとえ毎日一時間だけでも本を読む習慣をつけたと仮定しましょう。

それを一年間継続したとするとやらなかった自分と比較すると
とてつもない変化が確認で来るはずです。

大切なことは楽しいと自分が感じる本を読むことです。

中学生までは、まるで九官鳥のように何でもかたっぱしから記憶できるものです。

しかし誰でも高校生いじぃうに年齢になると心から楽しいと思う事や命にかかわる事柄でもなければ記憶することができなくなるのです。

私は関節ニュートラル整体のセミナーを通じて、苦しい技術の訓練を面白おかしくお伝えするように心がけています。

それは私が鹿児島に住んでいた中高生の時に、つらい漁業のアルバイトの仕事を通じて学んだことなのです。

私の親友のお父さんがどんなにつらい時も常に人を励ます素晴らしいお人柄の方だったのです。

まさに気は優しくて力持ちという方でした。

確かバレーボールのような上腕二頭筋であったと記憶しています。

私は何でもかんでも一切秘密にすることなく、すべて教えてしまう性格です。

あまりにもサービス精神旺盛なために、かえって消化不良になるようなのでそこは注意しています。

「這えば立て立てば歩めの親心」というように何とかして一日でも早く、稼げる仕事人になって人助けをしてもらいたいのです。

関節ニュートラル整体の技術をマスターして生涯高いレベルを維持していけば、仕事に困ることはないはずです。

本当に困っているときに、人に親切にしてもらった事を忘れる人はいません。

そうやって毎日の仕事に精進することを継続していれば、患者さんは必ず帰ってきてくれるのです。

先日も脚立から落ちて腰を痛めた患者さん【70歳男性)がお隣の竜ケ崎市からお見えになりました。

なんと31年ぶりだそうです。

この様に最近は25年以上前に患者さんが来院することが多いのです。

もちろん関節ニュートラル整体を開発する前の患者さんですので、今と比較すると技術の差は歴然としています。

一つ言えることはそれを補って余りあるほどの熱意があったことは確かです。

本当に毎日の臨床が怖くて怖くて仕方がなかったことは覚えています。

関節ニュートラル整体をマスターしたセラピストは幸せです。

しかしながら、半藤先生が書いたベストセラー「昭和史」の上官の最後にあるように、日本人和熱狂したときに間違いを犯しているという事実があるのです。

私自身も歴史を学ぶことで自分のことのように注意しなければいけないと戒めています。

もう一度言います。

成功は才能と情熱と志の掛け算です。

誰でも努力することで関節ニュートラル整体はマスターできます。

しかしながら、高い技術レベルを維持することはそれ以上に難しく大切なことなのです。