関節の痛みの9割は関節の遊びを正常にすることで予防改善できます!

全身には約206個の骨から構成される約200個の関節があります。 

正常でケガや痛みと無縁な状態の関節はそれぞれに8方向にずれて復元する免震構造システムに勝るとも劣らない機能が存在します。

残念ながら関節の遊びの検査と調整を熟知しているセラピストはほとんどいませんいません。

関節の遊びの保守点検システムが、関節ニュートラル整体です。

関節ニュートラル整体を大きく分けると、リハビリテーション(関節包外の運動)と手技療法(関節包内運動)に分類されます。

これを言い換えるとマクロの関節の運動の調整とミクロの関節運動の調整という事でしょうか。

関節の運動は次の8通りです。

1、圧縮

2、けん引

3、前屈

4、後屈

5、左側屈

6、右側屈

7、左回旋

8、右回旋

そして運動は次の3段階に分割できます。

1,自動運動

2、たわみ運動

3、遊び運動

8方向の関節の遊びとは3、の運動です。

臨床経験が46年を迎える私が自信を持って言えることは次のような事です。

あなたが自転車に乗れるようになったことを思い出してください。

何とか自転車に乗りたいという熱意があって、どんなに失敗しても、いつか必ずできると信じて毎日のように自転車に乗ったことでしょう。

そうすることである日突然自転車に乗れるようになりましたね。

このような経験を心理学では「学習曲線のプラトー」といいます。

成功は、情熱、志、才能のかけざんです。

私自身もうすぐ66歳になった現在でも、基本的な筋トレや腰痛肩こりケア体操を欠かすことはありません。

勿論50歳までのような体力はありません。

しかしながら計画的に筋トレやストレッチをすることで、少なくとも年齢以上の体力はあるつもりです。

そして科学的根拠に基づいた食事や運動を心がけているのです。

筋トレのやりすぎで、両肩の腱板断裂や、ハムストリングスの断裂も経験しました。

しかしながらできる範囲で体を整えることを目的とした筋力トレーニングを継続しているので柔軟性や体力は平均以上なのです。

私は妻に「カブトムシみたいな体だね」といわれます。

腹も出ているしガニ股で足が短く手が長いロボコン体型です。

しかしながら、まがりなりにも懸垂が26回できますし、最低限のバーベルスクワットやベンチプレスもできるのです。

勿論50歳時の半分以下に挙上重量は落としています。

しかしながら私の目的は、関節ニュートラル整体を自在にできる柔軟性と支持性の維持です。

私はこれまで数々の困難に出会い何とか克服してきました。

勿論完全ではありません。

そのような経験から、関節ニュートラル整体の技術をマスターし維持できる人間の特性はだれよりもわかっているつもりです。

できるまであきらめないという執念こそがあなたの成功の第一歩です。

一流のセラピストを目指すのであれば、関節ニュートラル整体をマスターしましょう!