関節ニュートラル整体のベースは次の3種類のテクニックです。
1,カイロプラクティックの最も優れたテクニックであるモーションパルペーション&マニュピュレーション(動的触診法と手技療法以下MPと省略)
2,理学療法の集大成といえるPNF(固有受容性神経筋促通手技)
3,骨格のゆがみを整えることを目的とした筋力トレーニング
これらのテクニックを学び極めるだけでも大変な時間と莫大な費用を要することはほんの少し
検索してみれば誰でもわかります。
臨床歴47年目の私は実際にそれを実践し限界を見極めてきたのです。
それだけではなく、様々な代替医療と分類されるあらゆる分野の技術を学び実践してみて限界を感じた末に関節ニュートラル整体を考案したのです。
現代社会は「比較、納得、購入」が本当に簡単にできるようになりました。
しかしながらわかっていることと、できることは全く別物なので要注意です。
関節ニュートラル整体を必要としている方は実際にはどんなに頑張っても対応できないほどいます。
しかしながら本当にこの技術を必要としている方に情報が届いていないだけなのです。
これから訪れるAIの時代はまさにそのような問題が解消されるのです。
日本語は発生音が以上に少ない言語です。
日本が120に対し韓国語は500.
英語は2000.
中国語は無数であることが確認されています。
それに対し語彙数は英語が5000であるのに対し小学校6年生の時点で何と3万語もあるのです。
したがって日本語こそAIに最も適応する言語なのです。
母音が多い言語は日本とトンガとサモアです。
これらの国は暴力で植民地にならなかった国なのです。
したがってはっきりとわからないように話す子音が必要とされなかったのです。
これから訪れる日本の黄金時代。
それは今年から始まり遅くとも4年後には現在では想像すらできないような展開になっているのです。
そのような時代が来て初めて準備しているようでは遅すぎます。
私が会長を務める関節ニュートラル整体普及協会認定セミナーは、90パーセントがひと月に1回参加いただいています。
2回以上の方は稀なのです。
したがって10年の方は毎日練習すると3か月。
20年の方は6か月。
現在活躍されている先生方はそれこそアスファルトに咲く花のような存在です。
どんなに踏まれてもくじけない精神力と情熱の持ち主なのです。
しかしながら結婚した相手がそのような女性とは限りません。
これは同じように女性にも言えるのです。
燃えるような闘魂(志)×才能×不断の努力で成功は達成されるのです。
これまでの人生はまさに垂直の壁を上るようなものでした。
「これくらいでいい」と思った瞬間に真っ逆さまに落ちるのです。
今月のレベル2のテーマは腰仙関節のアプローチです。
これまでの自分を反省し、本当に明日からでも役立つ最新の関節の調整とリハビリテーションの実践法を紹介します。
これから参加する人は、インフラが出来上がった状態ですので本当に楽なのです。
セラピストを目指す方はぜひ、大石久和先生の「オンライン国土学ワールド」をぜひご覧ください。
我々の先祖が国土に働きかけてくださったからこそ、現在の日本があるのだという事を実感できるはずです。
神様から預かっている肉体の保守点検をするのが関節ニュートラル整体のつとめです。
その役目を担うかけがえのない存在になることを共に目指しませんか?