腰痛、背中の痛み、首の痛み、四肢の関節の痛みを改善するためには脊柱の調整だけでは不十分です。

確かに上肢の痛みは90パセントが頸椎椎間関節の圧迫で起きます。 同様に下肢の痛みは90パセントが腰椎椎間関節の圧迫で、胸部の痛みは胸椎椎間関節の圧迫で起きます。

江戸時代までは平均寿命が30歳でした。

要するに60歳から90歳の老後はほとんどの人間は経験することはないし、考える必要もなかったのです。

ところが現代では80歳以上の超高齢者のサッカーチームが現実にあるのです。

 

全身には約206個の骨から構成される約200個の関節が存在します。

正常であればそれぞれの関節に8方向に1ミリズレて復元する免震構造システムが備わっています。

それは巨大地震の衝撃を10分の1以下にする機能に勝るとも劣らない優れた機能です。

関節ニュートラル整体はこの機能の保守点検です。

症状が出ている部位だけではなく、全身の関節の弾力の検査と調整をすることが大切です。

カイロプラクティックが誕生したのは1895年といわれています。

その当時は日本でいうと明治時代(1868から45年間)

江戸時代から明治時代に変わりわずか27年後の時代です。

原宿の表参道付近にニホンオオカミが生息していた時代です。

産業革命の波が遅れて日本に起きて鉄道が建設され、電話や電気が引かれゆるの生活が誕生した時代です。

明治時代の平均寿命は40歳でした。

このような時代は当然ながら若者が多く死亡原因の大半が感染症でした。

開国とともに我が国にも蔓延したコレラによる死者はなんと37万人。

明治5年生まれの夏目漱石や森鴎外などの明治の文豪たちはコレラで死亡する恐怖におびえていたに違いありません。

コッホによるコレラ菌の発見まで人類は感染症の恐怖と戦う術を持つことはなかったのでした。

超高齢化社会のわが日本国。

毎年138万人が死亡する多死社会。

死亡原因は次の通りです。

1,38万人がガン

2,20万人が心臓病

3,12万人が肺炎

4,10万人が脳血管疾患でお亡くなりになっています。

そのうち100万人は80歳以上。

このように数字で考えると得体のしれない不安でおびえることが最小限に抑えられるのです。

明治、大正、昭和、平成、令和と時代をさかのぼってみると様々な感染症に対する対応は飛躍的に進化していったように見えます。

そんな中で起こった新型コロナ感染症によるパンデミック。

30年間に及ぶデフレ経済による国力の低下(GDPの縮小)があらゆる分野に暗い影を落としていることがわかりました。

国際的に認められている感染症学会に論文を提出している感染症専門家はほとんどいないことが判明しました。

すぐに結果が出たり利益が出ない分野にこそ国債を発行して政府が投資するべきなのです。

日本以外の国は財政規律を棚上げにして、速やかに国債発行でロックダウンによる粗利保障対策を行いました。

そのうえで米国では国土強靭化のためにさらなるインフラ整備を行う事を決定したのです。

GPDが1000兆円を超えているような状態であれば、巨大地震によるダメージが起きても恐れる必要はありません。

しかしながら現在のように国力が低下した状態で、首都直下地震に見舞われると立ち上がれなくなるかもしれません。

 

幸いなことに、自国通貨で変動為替であるわが日本国に財政問題はありません。

英明なリーダーを選択し、日本を復興することは決して不可能なことではないのです。

詳しくは大石久和先生の国土学ワールドへようこそをご覧いただくことをお勧めします。

最強の官僚と呼ばれる大石久和先生は、道の駅や東京湾アクアラインの建設に携わったいわゆる道路建設の専門家です。

もちろんそれらの巨大事業は政府の国債発行で賄われました。

財務省(旧大蔵省)主導で行われている緊縮財政。

災害大国であるわが日本国は必然的に起こる巨大地震や風水害に絶えず備える必要があるのです。

首都直下地震が発生したのはペリーが浦賀沖に来航した翌年(1854年)、大正時代の1923年です。

1945年の終戦から振り返ってみても、様々な災害で大勢の日本人がお亡くなりになりました。

ところが千人以上の死者が出なくなったことに安心した36年後に阪神淡路大震災が起きて、またもや地震の活動期になってしまいました。

869年(貞観時代)に起きて以来の巨大地震が発生した東日本大震災。

歴史(日本史、世界史)を勉強してみても政治的な現象でばかり描かれてい、私にはピンときませんでした。

そんな中で偶然知ることになったインフラ屋の立場から歴史をとらえた本や動画を見ることができて初めて深く理解しました。

一見関係ないことと思われるかもしれませんが、国土学を学ぶことで得られる生きた知識がどれほど役立つか計り知れません。

災害死史観を持つ日本人と、紛争死史観を持つ日本以外の国。

様々な経験を積み上げてきた結果、その国土に住む民族は必然的にこのような考え方をするようになったことが腹落ちした次第です。

国土に対する保守点検の大切さは、そのまま人間の体の保守点検に当てはまります。

比較、納得、購入が飛躍的にしやすくなった現代社会。

情報リテラシー(情報の目利き)になるために様々な角度から歴史や地理を学ぶことが大切です。

日本を理解するためには、世界と比較して初めてわかるのです。

何事においても「否定はしないが疑問に持つ」ことをお勧めします。

歴史という事実を今までとは違った視点でとらえることで私のような無学なものでも本当に教養が少しでも身に付きました。

不断の努力を継続することは大切ですが、そこに何事もうのみにしないことも大切です。

関節ニュートラル整体は阪神淡路大震災の前年に誕生しました。

私の感覚では新型コロナ感染症で停滞したこの3年間に気力を振り絞って勉強したことで大いに進化発展を遂げました。

それはガラケーがスマホに変わったぐらいの変化です。