関節の痛みを改善するためには、精密な手技療法とリハビリテーションのテクニックを習得することが必要不可欠です。

そのためには、常に患者さんの立場になって考えることが大切です。

急性痛(原因が特定できる痛み)は消炎鎮痛剤の摂取が有効です。

それに対し、慢性痛に効果があるのは運動療法です。

基本的に、運動療法は他動運動(手技療法)で症状を軽減してから自動運動(リハビリテーション)の順番で行うべきです。

90パーセントの関節の痛みは関節を覆う膜(筋肉,筋膜、神経、血管,椎間板,靭帯など)の不具合が原因です。

関節被膜の異常を改善するためには、緩める事だけではなく、引き締めるテクニックも必要不可欠です。

それはちょうど緩んだ靴ひもをしめなおしたり,反対に緩めたりする動作にたとえることができます。

従来の手技療法のテクニックでは極小の調整はほとんど不可能です。

私は今から約20年ほど前に関節ニュートラル整体の原型を考案しました。

その理由は、自分自身の体で体験した脊柱管狭窄症の症状を改善する必要があったからです。

その症状は、全身で5か所の骨折を経験して1年後に発症しなんと40歳まで続いたのです。

ところがその症状は61歳になる現在ほぼ完治したといえます。

全身には約206個の骨から構成される約200の関節が存在します。

その一つ一つの関節には8方向に1ミリずれて復元する免震構造システムのような機能が備わっているのです。

それは、巨大地震の衝撃を10分の1以下に緩衝する機能に勝るとも劣らない素晴らしいものです。

健康な人間に備わった素晴らしい機能を回復させるテクニック(関節のケアーシステム)が関節ニュートラル整体なのです。

関節ニュートラル整体普及協会の認定セミナーにご参加いただくことで、手技療法とリハビリテーションが一体となった関節ニュートラル整体のテクニックに加え、体のゆがみを改善することを目的としたトレーニングをマスターできます。

最後まであきらめなければ敗者になることはありません。

患者さんに感謝される地域ナンバーワンの存在にあなたもなれるのです!

また、多くの成功した先輩との交流を通して成功者の心構えを学ぶことができます。

そしてセミナーにご参加いただくことで、誰もが試行錯誤の結果高度なレベルに到達したことがわかります。

関節ニュートラル整体の専門家の前職は本当に多岐にわたります。

薬剤師,教員,パチプロ,火力発電所の職員,県庁職員,などさまざまです。

その方々の心を一つにまとめ社会貢献している団体が,関節ニュートラル整体普及協会です。

私が理想とするダイバーシティが構築されているのです。

数の原理でいうと、現在我々は医療業界の最後尾にいます。

しかしながら、時代に流れが変わると最先端を走ることになるのです。