関節ニュートラル整体は、全身の関節の弾力を本来の状態に回復することで、あらゆる関節の痛みを改善できる技術です。

全身には206個の骨から構成される200の関節が存在します。

その一つ一つの関節に8方向に1ミリ以内の範囲でずれて復元する関節の弾力があるのです。

健康な方は、機能があるためにけがや関節の痛みを回避できるのです。

それは、巨大地震の衝撃を10分の1以下に緩衝する免震構造システムのような機能です。

2017年最後の関節ニュートラル整体普及協会認定セミナーは、BPT(バックペイントリートメント)です。

椎間関節の調整は、上位や下位の椎弓根を支点に椎間関節を1ミリずらして復元力を促す技術です。

単に椎弓根を押すのではなく,引いて押すと考えましょう。

同様に引く動作は、押して引くと考えましょう。

そう考えることで、関節ニュートラル整体独自の技術の理解が深まるのです。

我々のライバルは,同業他社ではありません。

日本という国が誕生した1300年の歴史の中で、体験したことがない超高齢化社会。

この時代こそがライバルです。

「回復可能でありながらできないでいる関節、の痛みで苦しむ患者さんを何とかして助けたい!」

この考えが、関節ニュートラル整体の基本です。

人に何かして頂いたら、倍返しをする!

こんな気持ちでいるセラピストはまさに世の中が必要とする貴重な人材です。

このような良心がある人間こそ、世の中が必要とする人材です。

余裕ができたら困っている方に施しを与えるという考えでは、成功は逃げて行ってしますでしょう。

とにかく今できることを先延ばしにしないで実行することが大切です。

サルやキツツキの真似はできないとしても、同じ人間の真似はできます。

まずは、関節ニュートラル整体の創始者の真似をしてみましょう!

そのうえで、創始者を超えることができるのです。

私の技術と良心を継承する,一番弟子で最高指導者の仮屋先生。

女性の最高指導者の大川先生。

この二人の完全コピーをしてみましょう。

そうすることが、関節ニュートラル整体の技術を究めることになるのです。

とにかく失敗してもやり直しができるのが関節ニュートラル整体の良い点です。

トライアンドエラーを繰り返すことで、いつの間にか匠の技を継承する存在になるのです。

患者さんの利益を最優先にすることで、皆さんの幸福は約束されるのです。

心、技、体という言葉の順番に意味があるように、関節ニュートラル整体の技術も順序と区別があるのです。

現在、私の技術を継承できる心技体の備わった人材が集合しています。

「早く受け止めてくれ!」

私は毎日毎日新しいひらめきが,わいて、わいてしょうがないのです!

「助けてー!。 ポーパーイ!」

レベル1、2、3、4、を同時に受けるといいんだけどなー。